京都市会場の食文化魅力発信ブース出展者のご紹介です。　　　※五十音順②

伝統食文化・食材ブース
　株式会社 永楽屋は琥珀柚子などを出展します。
永楽屋様は、和菓子の「あまいもの」と佃煮の「からいもの」の両方を手掛けている全国でも珍しいお店です。特に「琥珀柚子」は寒天・水飴・砂糖とシンプルな素材で出来ており、職人が１つ１つ手間暇かけて作り出しております。しゃりっとした表面とつるりとした滑らかな舌触りで見た目も宝石のように美しい琥珀糖を是非ご賞味ください。

革新ブース～未来の新たな食文化～
　onna wa utsuwaはピスタチオパイ美容氷、マンゴー美容氷などを出展します。
onna wa utsuwaで提供されるかき氷は、目で見て可愛い♡食べて綺麗になる美容氷です。食材の効果効能をかき氷を通じて広めることに挑戦しています。食と美容とアンチエイジングをテーマにした新しいかき氷、是非ご賞味ください。

革新ブース～未来の新たな食文化～
　笠置まちづくり株式会社は笠置町特産品などを出展します。
サイダー発祥の町「笠置」の爽やか「サイダー」やお土産に大好評の「笠どら」・「雲海もち」、甘くて美味しい「ハチミツ」など、笠置の魅力が盛りだくさん！是非、笠置町の特産品をご賞味ください。

行事食ブース～季節を感じる行事食～
　株式会社 北川本家・富翁は日本酒、リキュールなどを出展します。
米による酒造りは紀元前300年頃から始まったとされています。北川本家の創業は江戸時代初期の1657年。創業から現在まで戦乱や様々な天災を乗り越えてきました。１升の日本酒を造るためには８升の水が必要と言われており、水が豊かで日本酒造りに最適な京都伏見の地で日本酒を造り続けてきました。原料の米と水にこだわり、京都の料理を引き立てる日本酒を是非ご賞味ください。

伝統食文化・食材ブース
　京つけもの大安は京つけものを出展します。
都を京に移した平安時代から、宮中に献上するため日本全国から選りすぐりの食材をはじめ様々なものが京都に集りました。それらを京都の職人がさらに上質なものへと手を加え、「京もの」という文化が生まれました。明治35年に創業した京つけもの大安は、この「京もの文化」を現在へと大切に繋いでおり、全国の契約農家さんや市場から仕入れた旬の野菜を心を込めておつけものに仕上げています。是非ご賞味ください。